2006年12月28日

娘のバースデーと(裏話し)

今日は何を記事として書いてみようか・・・・・パソコンに向かいつつ、しばし、考えた結果、昨日の唄う

娘のステージで行われた、誕生日の様子について書いてみたい。圧巻は第三ステージ終了間際の3

曲を残した頃であった。バースデー用に準備されたケーキは相方より顔面向けに投じられた。娘はし

っかりと22歳の顔で受け止めていた。それもそのはず、去った2ヶ月前の相方の誕生日のときに、打

ち合わせ、予告なしに相方Nの顔面にペチャ”っとやって、相方だけでなく、私たちをもビックリさせたも

のであった。いつからこんな野蛮チックな発想が生まれるようになったのだろう。ひょっとして、いたず

ら好きな私のDNAをそのまま、引き継いだのではと、ふと思った瞬間でもあった。ステージ終了後、

いちゃりばのYさんからは、心暖まるケーキと、お店からは生クリームもいっしょにご馳走となった。

そのときの被害となった少年がいた、毎年夏休みになると北部からやって来るという店長の甥っ子で

ある。生クリームを素早く少年の頬に2度、3度ペタッ、ペタッ、怒らぬ少年の様子を見てひと安心した

のもつかの間、その次に顔面に当てられたのは、ホールスタッフのF君、さすが役者、何事もなかった

ごとく装っていたのには、お互いに相手を知り尽くしているという印象を与えてくれた1シーンでもあっ

た。やがて、妹(二女娘)とお友達のふたりがお使いより戻り、ロウソクの灯るなか、ハーピーバスデー

の唄ははじまっていった。なんと、今度は、妹のお友達がケーキの顔面受けを是非、体験したいと願

い出たのである即、妹よりお友達の顔面にペシャッ””今度は、お友達より妹の顔にペッシャン””こうし

て、ケーキの顔面受けの延べ人数はTHIDAの2名、北からの少年、ホールスタッフのFさん、妹、そし

て、そのお友達の計6人であった。次回の為に、誰か汚れないケーキの開発はできないものか・・・



Posted by ユキボ at 23:10│Comments(2)
この記事へのコメント
次回はカウントダウンでケーキでしょうか?
きのう早く帰らなかったら見れたのに
(ρ_;)
Posted by 流くん at 2006年12月29日 05:20
流くん !

流くん!ちょっとタイミング的に合わなかったですね。まさか、あの後、あのような出来事がおこるとは、私たちも予想できなかったですね。。。。。
まさか、桃子のお友だちが自ら志願、実行するなんて、世の中、本当にわか~んない!!
Posted by ユキボ at 2006年12月29日 15:09
 
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