爽快な生き方を考える！

花嫁と父
　「　雨の日の♪　花嫁は♪　幸せになるという　　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　昔、そんな唄がヒットしたの　を覚えているだろうか 　　　　　　　　　　　　　　　　
今日は、朝から大粒の雨が降り続けた。
若い二人にとって、それにふさわしいよき思い出の雨となることだろう。

姪っ子ということで「乾杯の音頭」なるものを任された
悲しながら、いつの結婚式のスピーチでも
聴いてくれている人は、ごく僅かである。
一生懸命に原稿を考えたうえ、さらに大勢の前で緊張を覚える
なんと、割に合わない役を仰せ使われているのだろうと
スピーチ者に同情さえしてしまうのが常であるが・・・・

その意識を持ちつつ、自分なりに失礼のない程度の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
最小限の挨拶とし、長淵剛の「乾杯の唄」を最後２小節ほど

「　乾杯いま君は♪　人生の♪　大きな　大きな　舞台に立ち♪
　　遥か長い　道のりを♪　歩きはじめた　君に幸せあれ♪　　
　　君に・・・幸せ・・・あれ～　」

　　　　　　　　　　　　を唄い、終わりとしましたが、花嫁と兄嫁より、感動の熱い言葉を

ＴＨＥ★ＴＩＤＡ　　　　　　　　　　　　　　　いただいた。もし、記憶にちょっとでも残ってくれるような乾杯として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感じ、伝わって頂けたということであれば嬉しく思うのである。
サンエー３か所ライブを終え駆けつけ
披露宴に花を添えてくれたＴＨＥ★ＴＩＤＡでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（新郎、新婦の写真は撮影タイミング悪し、失敗。Ｈ君とＲちゃんゴメン）