2008年07月29日

体験記(前,後編) 危険な島渡り

学生時代の体験談を書いてみました。当時の心境を前編と後編に綴ってみました
ちょっと長くなりますが、お時間あるときに目を通されてくださいね!

体験記(前,後編) 危険な島渡り
    (左は離島、右上の阿波連ビーチから約1km沖合にある小さな無人島である)
         ・・・・(写 真左の離島は縦方向に500m、横に200mぐらいの島である)・・・・・
(前編)

今日は衛星写真からの画像を見ながら、無謀な島渡りを行った私達(4人)を想像してもらいたい。  
見てのとおり、そんなに深くはなく、島までの平均水深は(予想)10mぐらいで、潮の流れは想像外で
異常に速かった。そんな、遠き頃の夏に体験した危険な島渡りについて話してみたい


当時、学生である私達はゼミで一週間の滞在予定で男女12人ほどで、渡嘉敷島の阿波連に
来ていた。やし
調査を早めに終えたゼミ仲間が、一生の記念に島渡りを行いたいと言ったのが発端となった。
危険を感じた私は、即刻、止めるように3人に促してみたが、意欲十分な彼ら3人に押し切られた
格好となった。私は言った、もし4人のうちの誰かが、遊泳中に痙攣を起こせば死は免れないだろうと
それでも、聞き入れてはくれなかったのだ。意を決した私は、泳ぎをやめてボートで伴走することを
思いついた。しかし、あいにくにも貸ボート屋さんは那覇に行ったらしく不在であった。
結局、このなかで遠泳の経験がある私が、泳ぎがいちばん達者だったということもあり
また、後々のことをいろいろと考えると、私も加わるざるえなかった。
私が加わったことで、彼ら3人は心強いと言って、とても嬉しそうであった。ニコニコ

夕方6時、出発。写真右上の長細い砂浜の中央部に位置するビーチを他の3人に見送られながらパー
島を目指し平泳ぎでゆっくりと泳いで行った。前に2人、後方に私と、もう1人の順であった。

ビーチから遠ざかるにつれ、穏やかだった水面の波は容赦なく顔を叩きつける。顔をビーチ方向に
そむけながら進んで行った。ところどころの水魂(水温の違い)が気持ち悪い、温かい感触から
急に冷たい感触に入ったとき、心臓がキュウッとなり今でも心臓が止まるのではと、怖かった。
また、所々において海底部の黒くなった部分も、サメやクジラではないかと思うと、生きた心地がさかな
しなかった。
私の5m先を泳いでいたS君は、後方を泳いでいる私にしきりに話しかけていたが、その黒くなった
岩礁部分がよっぽど気になっている様子であった。後の話しになるが、遊泳したみんなが同様な
思いを感じながら泳いでいたのであった。

潮の影響をもろにうけ、思うような推進力は得られない。島に向かっている我々は、左側から真横に
流されているのが一目で分かった。とくに、前2人は私の20m前をを泳いでいたにもかかわらず
いつの間に真横30mの位置に流され、漂っているって感じであった。
その為、潮の流れを計算に入れ、斜め前方に泳いでいく必要があった。

これまた後々の余談になるが、その時の様子を浜で見送ってくれた仲間達の目には、前方の2人は
島と島の水路を突き抜けていくように見え、後方の私達2人は、本島左の岬に向かっているように
見えていたらしい。いかに潮の流れが速かったものと推測できるのではないかと思う。
途中いろんなことが頭に浮かんできた。
やめておけばよかったという後悔と、痙攣だけは絶対するまいと思い、ふくらはぎや足首には負荷の
かからないようにと、ゆったりと、かるく水を蹴っていく泳ぎ方を終始意識しながら目標に向かって行った・・・・

       下後編への続きはクリックで・・・

 (後編)

この島まで要した時間だが、夕方6時に出発し、7時に到着した時計 
遊泳距離は推定で1キロぐらいである・・・・・・
相変わらず頻繁に変わりうる水魂(部分的海水の温度差)には参った。幾度となく気色の悪い
思いをした。とくに、暖かい水温から冷たい水温への急激な変化には慣れることはなかった。
それが影響して、もし、途中誰かが運悪く、足部にでも痙攣を起こしていれば、間違いなく
生きては帰れなかっただろう。
理由は簡単である、痙攣を起こし溺れている者を助けることは、まず不可能な状況であったこと
誰もが自分が泳ぐだけで精いっぱい、私と同伴遊泳者との距離だけでも10mはあったと思う。
ちなみに、4人が近くにいたと仮定したとして、洋上のまっただ中で痙攣した者を回復させ
助け出すことは困難極まることである。
遊泳中に足が攣った経験がある人はじゅうぶん承知のことであろう。
以前、私がプールでも経験したときも、まず、ふくらはぎの筋肉がキュツっと固まり
次第に大腿部へと拡がっていった。
おそらく、この状況下においては、どんな人でも浮いてはいられないだろう。

いろんなことを考えつつ、次第、次第に島は近くなってきた。砂浜が100mぐらいに近づいてきたころやし
だろうか。サメや痙攣による恐怖心はかなり和らいでいた。また、万が一痙攣したとしても、どうにか
なるような感じさえしていた。ゆとりある気持ちの大切さというものを、しみじみと感じる一瞬でもあった。
海水をかき分け、足の裏で水を力強く蹴るごと、徐々に砂浜に近づいていくのが嬉しかった。

島に最初にたどり着いたのは私であった。およそ20m後ろから相棒のS君、当初、前を泳いでいた2人
は潮の影響を大きく受けたのだろう、50m以上も離れて遅れてたどり着いていた。

面白かったのは、上陸したときの様子であった。よれよれの状態で、ふらついた足は波に叩かれ
何度も腰砕けになりながら、四つん這い状態で砂浜へとあがってきたからだ。
しっかりと両足で立てるようになるまでは、ちょっとした時間を要していた。
最後のO君が上がりかけてきたころ、私はビーチに向かって、頭に巻いていた白いタオルをはずし
それを大きく振りまわした。見守っていた仲間たちに無事に着けたとの合図を送ったのである。
1キロ向こうの彼らが、何度も手を振っていたのがはっきりと見えた。浜に残って、私達を見守ってパー
くれた3人も喜んでくれてるようで嬉しかった。

島に上陸後、最初に行ったのは、木を拾い集めることだった。私がいかだを作ろうと提案したからだ。
まだ、日は明るかったが、そのまま泳いで帰るとなると、必ず犠牲者がでると思った。
たとえ、誰かが泳いで帰ると言ったとしても、「絶対に譲るまい」という気持ちで臨んだ。
ここまでこれば、さすがに反対する者はおらず、みな黙ってうなずいてくれた。

しばらくして、島の中央の小高い緑の場所にも登ってみたが、木々は全くなく、大砲の残骸だけが
無数に散らばっていた。その状況下では100%いかだを造ることはできなかった。いかだを諦め
漁船に助けを求めようということになり、漁船が通らなければ、島での一夜を過ごす計画であった。船
私達が諦めかけた頃であった。沖合から小舟がやってくるのが見えた。ビーチで見送ってくれた
2人が定員3人乗りの手漕ぎボートを借りつけ、迎えに来てくれたのであった。しかも、まったく
泳げない2人が来てくれたのだから、なおさら驚いた。それには凄い感謝の気持ちでいっぱいだった。

離島を離れるとき、彼らと約束事をした。それは6人でボートに乗る際の転覆による危険性であった。
少しでも不安定、不安であれば4人が乗り、2人はボートにつかまって帰るという約束をして
安心してもらった。
結局、6人乗りの安定をじゅうぶんに確認、ゆっくり、ゆっくりとビーチへと漕いでいったのだが
日没から闇夜へと向かう海の色は灰暗色の色と化し、パチャ、パチャ、とぶつかり合う波の音は
つめたそうなうえ、不気味ささえ感じるようになっていた。  
                             エンヤ~ コーラ~♪黒 エンヤ~ コーラ~♪赤
ビーチ到着後、民宿に帰った私達は、無事帰還に乾杯、ビールジョッキ共に大反省の一夜となった。
とくに、楽観的に遠泳を強行したひとりK君は、私に対し、誤るばかりであった。
この島渡りは、私の生きてきたなかでも、無謀で、最も怖かった体験となった。    
                          
                                  おわり


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Posted by ユキボ at 22:36│Comments(20)体験談
この記事へのコメント
こんばんわ(^。^)

ユキボさ~ん♪
若気の何とかですか~~~?

読んでる間中・・
もう・・
ドキドキでしたよ~

途中、読まなければ良かった・・ナンテ思ったりして~(笑)

でも、
無事にたどり着いてよかったですね~

私も子供の頃、護岸工事の深みにはまり、
溺れかけた事を思い出しました~(泣)
今でも思い出すと怖いですブルッ!

二度と出来ない思い出ですね~
Posted by まりんこまりんこ at 2008年07月30日 00:00
ユキボさん

私もあります。
和歌山の海に行った時に、18歳位でした。

子供の頃から泳ぎは得意で毎日プールでは2キロ泳いでたので、自信はあったんですが、
一緒に行った友達は大きな浮き輪でどんどん沖へ。
もう戻ろうと声かけた時、3メートル先を泳いでた彼女の顔色が変わり、そっちに行こうとしても行けないって言うんです。
足でもつったのかと思い急いで彼女の傍へ。
行った途端!水の温度が。身体中が一気に冷たくなり、しまった!と思った時はすでに遅く物凄い流れにのって沖へ流されていつの間にか岸は、遥かに

幸い彼女の浮き輪に掴まりながら、漂っていたら、離れた岩場の釣り人に発見してもらい、船が来てくれた時は、緊張が溶けて泣き出してしまいました。
怖かった〜。海の怖さを思い知りました。

なので、他人事とは思えない臨場感で読んでしまいました。

あの時間が、もっと長く浮き輪もなかったらユキボさん達のようになってたら、今頃生きてなかったかもしれません。
海は大好きだけど、侮れませんね。
また、続き聞かせてくださいね。
Posted by MYUMAMA at 2008年07月30日 00:55
ユキボさん

おはようございます

今日は休みで時間があったので、ざ~っと読ませてもらいました~

話の途中でもしかしたら・・・・誰か????と言う思い出読んじゃいましたよ~




でも皆無事でよかったですね~

若い時だからこそなせる業ですよね~

今は絶対にそんな無謀なことはしないで下さいね~

あ。。陸の上では、まだまだ若いですから。。

思いっきりどうぞ!!!笑
Posted by 新鮮野菜倉庫(ママピー)新鮮野菜倉庫(ママピー) at 2008年07月30日 10:21
毎年必ずと言っていいほど起こる、水辺での悲しい事故・・・・。
つい先日も神戸で、川で水遊びをしていた子ども達が流されて
亡くなる事故がありました。

暑い夏に川や湖そして海で遊ぶ事は楽しい事です。
でも潜んでいる危険にはなかなか気づかないものなんですね。

危険性を知っている人が、他の人達にそれを伝えてあげる事は
大事な事だと思います。

恐ろしい思いをされたのに「貴重な体験」と表現するのは少し
抵抗がありますが、話して下さってありがとうございます。
Posted by COLTVICHCOLTVICH at 2008年07月30日 18:11
ユキボさん

今日はありがとうございました。

この記事読んでいるだけで怖くなりましたよ~。
無事で何よりでしたが、若さって無謀なところが
本当にありますね。

過去の記事とはいえハラハラドキドキでした。
しまった!というときにはもうかなりえらいことに
なってるときですね・・・
Posted by ウイングウイング at 2008年07月30日 18:56
こんばんは〜(^-^)

いや〜
ドキドキしましたよ〜

たった1キロでも
泳ぐとね〜
晴れてる時と曇ってるとき
全然見え方が違いますから
気分も違いますね

でも、今やから言えますが
ユキボさんなりに
いい経験しましたよね〜(^-^)
帰って来た後の
乾杯
格別ですね

もちろん
仲間も
Posted by TADARIN at 2008年07月30日 21:45
今晩は~!(^0^)!

珊瑚の綺麗な沖縄の海・・・晴れている時は

エメラルドグリーンの海で綺麗ですが 離島は

ダイビングしていても流れが速い所が沢山有りますよ~!

マスクを着けて下を見ると平気ですが水面から少し見える

黒い部分は何だか怖いですよねぇ~(^0^;)~

私は渡嘉敷の『トカシク ビーチ』沖のウミンチュって云うポイントで

潜るのが好きです♥急に深くなっていて ナンだか神秘的です☆
Posted by シャチ165シャチ165 at 2008年07月30日 22:11
◆まりんこさん

ドキドキして読んでくれて、ありがとうございます

今でも随分と無茶なことをしたなと思っています

私たち人間は、運命というものに支配されているのでしょうね

その運の良さに、いまでも感謝してます

まりんこさんも、溺れかけたのに大丈夫だったのは

これまた、同じようなことが言えるのでしょうね
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 00:15
◆MYUMAMA さん

そうですか・・・
MYUMAMA さんもそんな経験の持ち主なんだ~
なんか、分かりますね~
潮に流されどんどん岸が遠ざかっていく
焦りと恐怖、どうにもならない恐怖感は体験した人じゃないと
分らないですよね
でも、そういう体験が生きてこそ、海の怖さを知ることができるのでしょうね
私はある程度の怖さを知りつつも、仲間への体裁を気にしたのでした。
若さとはいえ、いまだかって思い出しては反省するも、自分自身に腹が立ち
情けなくなるのですよ
(思い出すたび、両親に済まない気持ちでいっぱいでした)
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 00:30
◆新鮮野菜ママピーさん

忙しいのに、読んで頂きありがとうございます

じつは、この危険な島渡り、思い出にと、以前に掲載したのを

再編集したものです。

今後もネタ不足の時は、思い出話しを載せようかな~

そうですね・・・

ママピーさんのおっしゃるとおり、もう海での無茶な事はないでしょう

陸・・・    陸の上ではもうちょっとばかり、冒険しようかな~
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 00:39
◆COLTVICHさん

有難きお言葉を頂戴し恐縮です
そうですよね~  COLTVICHの言われるように
私のこの体験は、日常、そして仕事においても生かされていると
思っています。
なるほど、 コルトさんがおっしゃるように、このような危険な体験は
過去の一出来事だけに留まらず、仕事面においても安全上の視野が
広くなったのではと、改めて思います
さすが、コルトさんです、私も改めて勉強になりました
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 00:53
◆ウイングさん

こちらこそ!
今日はいろんな勉強をさせて頂き、ありがとうございました
またひとつ、知識が増えました~

若い頃は、無謀なことをしてきましたが、みんなそのような経験を
しながら大人へと成長していくのでしょうね
この記事はおそらく、今後も、私の忘れ得ぬ出来事のひとつとして
読み返すことでしょう
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 01:01
◆TADARINさん

いや~ 海にはめっぽう詳しいTADARINさんなら

イメージは簡単でしょう

天候によって、7色に変わる海の色は

優しい色、怖い色といろいろありますよね~

当時の帰りの色は、冷たく不気味さが漂ってましたね

帰ってからの民宿での乾杯は、全員が(泳がない者)達成感を

感じたのではなく、安堵と反省、そして、その温かさが蘇ってきます
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 01:09
◆シャチ165さん

シャチさんはダイビングをなさってましたね~

黒っぽい岩礁はホント、不気味でした

サメを連想しちゃうんですよね、それと、海水の温度差ですが

暖かいところから、冷たいところへ入った場合は

心臓がキュッとなりましたね、そして、また、暖かくなると安心感が・・・

シャチさんが言われるように水中メガネをしながら泳いでいたら

その怖さはなかったかも知れませんね

ところで、あの離島という無人島、木片が一つもなく、大砲の残骸だらけ

には、すごいガッカリでした~
Posted by ユキボユキボ at 2008年07月31日 01:23
こんばんは~ユキボ先輩!

みなさま、
ご無事で何よりでした!!!(TдT;)
ちょうど、
妹と遠泳の話をしたばかりでしたので、
妙にリアルで、
ドキドキ・はらはらしながら
読ませて頂きました!(ノ_・。)
(妹も渡嘉敷遠泳、体験者です( ̄▽ ̄;))

危険で恐ろしいことだと思いますが、
なかなか出来ない体験をされましね!
でも、もう絶対にしないで下さいネ!


お身体の具合はいかがですか~?
長い夏は、まだまだこれからです!
ご自愛下さ~い!

おやすみなさい♪
Posted by スカーレットスカーレット at 2008年08月01日 00:10
涙が出ました。反対したユキボさん。同意したユキボさんのお気持ち。
海の中での温度差の違い。思い出しました。痙攣した時の痛さ、思い出しました。
島に4人が無事にたどり着いた時。
泳げないお二人の勇気。
無事に帰れた皆と交わす祝杯。
本当に事故が無くてよかったですね♪
なんだかわかんないけど、涙が出ました。

決断をしたら、とにかく前を向かなくてはいけないのですよね。

皆、若い時は、色んな事してきて、、、
自分は反省することが多くて・・・

でも、今ここにいることに感謝をして、自分の出来ることは何かを考えて頑張ろ~って思いました。

ありがとうございました。貴重な体験談☆
Posted by 南南 at 2008年08月01日 12:49
◆スカーレットさん

こんにちは~
いかが、お過ごしでしょうか
いよいよ、夏本番ですね、ラジオからは松田聖子さんの
青いさんご礁♪^が流れているところですが
いい曲ですね~

ところで、妹さんも慶良間にて遠泳されたのですね
じつは、私たちが遠泳を終わって、数日後に同じところで
本土からの旅行者が溺れて亡くなられたと、新聞で
報道されてました。
あれから、30年経った今日まで、幾度となく思い出したりします
あ~おそろしや~
いつも、ありがとうございま~す
スカピーさんもよい週末を!
Posted by ユキボユキボ at 2008年08月01日 13:04
こんにちは

「島渡り」なんて言葉は初めて知りました

泳げない私からすれば無謀だと思いますが、男性にとっては冒険みたいな感じでしょうか

(?_?)

ハラハラどきどきしながら読みました

水難事故にならなくて良かったですね
Posted by Jeanne. d'Arc at 2008年08月01日 17:36
◆南さん

当時の私の心境をご察しいただけたようで、嬉しく思います

私の「思い出」として、これからも忘れることのできないことです

当時の、我が行動を振り返ると、若さとはいえ、情けなくなる次第です。

やはり、見栄ばかりが優先し、「真の勇気」がなかったといえますね

その後は、南さんがおっしゃっているように、「自分の存在」に感謝です

なが~い体験談でしたけど、読んでくださり、ありがとうございました

では、楽しい週末になるといいですね
Posted by ユキボユキボ at 2008年08月01日 19:24
◆Jeanne. d'Arcさん

かわいい絵文字です、上等です!

太陽さんか、それともお花ですか~

ジャンヌさんで思い出してきました。練兵橋、安里川、大道小学校時代

あの川で、水かさが増したときに、木のいかだを浮かべて遊んでました

その場所は練兵橋より上流側100mぐらいのところと記憶してますが・・

まだ、上手に泳げない頃でしたので、あれも危ない思い出のひとつです

これは、ジャンヌさんとの共通の話題性になるのでしょうね

「危険な島渡り」読んでくれてありがとうございます

あ!それから「ウイング」も共通の・・・・・ですね(笑)
Posted by ユキボユキボ at 2008年08月01日 19:40
 
<ご注意>
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